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中村秀一です。
インターネット売買すると
値下げして下さいといわれることが多いです
例えば3万円のものを
2万8千円にしてくださいって
言われることあります
お客様に言われたから
きかなきゃいけない
自分は値下げしたくないんだけど
やらなきゃいけないんじゃないかって思って
値下げ交渉が嫌だから
インターネット売買
めんどくさい辞めちゃおう
せっかくいいものがあるけど
リサイクルショップに
売っちゃっていいやーと思う方が
いるんです
皆さんは値下げをしなくてもいいんです
お客様は
3万円のものを2万8千円に
値下げしてくださいって言ってくるんですね
ただ
それを受けなくてもいい
受けてもいい
選択の自由がある
っていうことをまず知ってください
値下げをしてくださいと言われると
きいてしまう方が多いです
なぜかと言いますと
皆さん会社で社長や上司が決めたことに
従う習慣が身に付いてるからです
無意識に
誰かが
こうしてくださいって依頼してくると
それを叶えようと頑張っちゃうんです
それが理不尽だなとか
違うんじゃないかなと思っても
従ってしまう習慣がついているんです
その習慣がついてるからこそ
会社から離れて
例えばインターネット売買で
物を売るって言う時にも
値下げしてくださいって言われたら
分かりましたって
従ってしまう
ただ
値下げは
海外では当たり前の文化で
日本でも今は当たり前になってきています
例えば
電気屋さんでも
値下げできますよね
例えば
車を買った方いらっしゃると思うんですけど
車を購入した時
これだけ値下げしてくださいと言うと
値下げをしてくれますよね
なぜ値下げができるか言うと
価格の中に値下げをする分だけ
盛り込んである
なので500万円の車だったら
490万円に
下げるっていうことができるように
あらかじめ定価に
10万円を盛り込んでおく
値下げをする分の
価格を
あらかじめ盛り込んでおいて
値段を出すんです
さらに
あらかじめ値下げ分を盛り込んでおいても
値下げを断ることもできます
値下げは文化なので
ちょっと下がればいいなという
感覚で言ってきます
あなたが値下げできませんよって
言っても
そうなんだ
じゃあ必要だから買うか
値段もそこそこだからって
買ってくれることあるんです
もし買ってくれなかったら
その時は
少し値段を下げてみてもよいですよね
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